【乾杯】cheers/toastの違い

cheers-toast 類義語
cheers-toast

英語で『乾杯』というと『cheers』が有名ですよね。外国人との飲み会で『cheers』という掛け声とともに乾杯をされた経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
『乾杯』に関する単語として『cheers』のほかに『toast』という単語もありますが、それぞれに使い方や意味合いが異なる単語になります。
具体的な使用例と合わせて、その違いをこちらで紹介してみたいと思います。

Summary:要約

『cheers』は乾杯の掛け声を、『toast』は乾杯の行為自体を指します。
日本語で「さぁ、乾杯をしましょう。乾杯!」というときの前の乾杯が『toast』、最後の乾杯!が『cheers』に当たります。

cheers

『cheers』はまさに、日本語で言うところの『乾杯』の掛け声に当たります。
例えば仕事の飲み会などで「お疲れ様でした。乾杯!」と言うときの、『乾杯!』がそのまま『cheers』になります。

例文:

The host of the banquet raised her glass and yelled, “Cheers!
宴会の司会者はグラスをあげて「乾杯!」と叫んだ。

Let’s have a drink to celebrate the achievement! Cheers!
達成を祝って乾杯しましょう。乾杯!

補足
乾杯以外の使われ方として、主にオーストラリアやニュージーランド、イギリス英語では『thanks』のカジュアルな言い方として『cheers』が使われます。

toast

『cheers』が乾杯の掛け声であることに対して、『toast』は乾杯の行為自体を意味する単語(名詞)になります。
日本語で言うところの「それでは『乾杯』をしましょう。『乾杯!』」という文を例にするとわかりやすいのですが、前半の乾杯が『toast』、最後の乾杯が『cheers』にそれぞれ当たります。

乾杯をすること自体を『toast』、乾杯の掛け声を『cheers』と覚えると覚えやすいと思います。

例文:

Let’s make a toast. Cheers!
乾杯をしましょう。乾杯!

Let’s have a toast to celebrate our success.
我々の成功を祝って乾杯しましょう。

補足
・make a toastやhave a toastの間の「a」が抜けると『toast』が『パン』の意味になってしまうので注意
・乾杯の音頭を取る人のことを『toaster』と言います

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